2021/11/21

次女 8歳になる

次女は8歳に。

姉と弟に挟まれた、辛い立場だったりするのだろうけど、やさしさは父譲り。

運動神経の良さも父譲りで、特技は逆立ち、側転!


時々、カッ!と怒るのは母譲り...


ほぼ毎日帰宅して「あー、今日も学校楽しかったー」と呟きながらランドセルを下ろす。

気の合う友達、人気者の担任の先生のクラス、給食は時にお代わり。


三人同じように暮らしていても、違う。

それが良くない事と分かっていても、兄弟間で比べたり、過去の自分と比較したりもする。

彼女の良さ、好きを伸ばすという工夫を親である私たちがしなくちゃいけないと、

このところよく話している。

2021/11/14

椿

あ、咲いた。

毎月、月の中頃に花屋さんに行く。

義理の母の命日も兼ねて。


本当は庭から摘んできた花をさっと花瓶にさす。というのが理想だけど、そうはいかず。

いつの日かそんな庭ができたら、育てたいと思っているもの、両手の指では足りない。

2021/11/10

モンブランについて

Mont Blanc aux marrons.

私のモンブラン作りは、父が山栗を拾いに行くところからはじまる。
おじいさんは山へ芝刈りに...みたいなシーンを想像してもらうとちょうどいい。

拾ってきた栗を母が箱に詰めて送り、私が渋川煮にする。
今年は次女も渋皮のアク取りを手伝ってくれた。

裏ごし、
更に目の細かい網で裏ごし。
この作業が大変だけど、とても肝心。

下に敷くサブレと中に潜ませるメレンゲ。
そのほかの原材料は栗、砂糖、少しの生クリーム。
以上。

そんな今季のモンブラン♡





2021/11/09

せこがに

 今夜はご馳走!


お迎え前になんとか仕上げた◎

ちなみに、降園バスは13:40に到着する!

2021/11/06

HATAKEYAMA / SUGIMOTO

朝、娘たちを見送り、息子を幼稚園バスに乗せたその足で京都へ。

「畠山記念館の名品」の特別展を目指して京都国立博物館に向かう。

事前にお茶の先生からお話を聞いていた作品や、書籍で過去に目にしたことがある作品は、関心を持って見入る。オーディオガイドに助けてもらいながら。

僅かな知識でその作品の奥深さを味わうのは難しい。

会場を後にする時、これが今の私の現状だと思った。

少なくとも一年前の私より、ずっと楽しめた◎それを収穫としたい。


展覧会には修学旅行の中学生と思われる4,5人の学生がいた。

何も言葉を発していなくても全身からつまんないオーラが出ている。

無理もない、そんな後ろ姿がかわいいと思えた。

ひっそりと重厚なこの博物館の雰囲気を感じたら、

彼らにとってはそれが収穫なのではないだろうか。



続いて、向かった先は両足院 杉本博司氏の特別展「日々是荒日」

禅寺の天井や襖に描かれる雲龍図。龍が現れる時、雷が轟く。

想像上の生き物のイメージを斬新な手法で表現している。

過去に訪れた美術館でこの作品「放電場」を見たことがあるが、お寺の襖絵として鑑賞するとまた違った印象で心に残った。

2021/11/01

長女 10歳になる

 


長女は10歳に。
左は1年生になったばかりの頃の写真。

彼女の生まれたあの夜から、もう10年も経ったことを思うと感慨深い。
お母さん業、自己採点35点の私としては喜びよりも反省が多い。

しかし、心も身体も勝手に育っているみたい。
おともだちとの付き合い方で悩ましい思いもしたけれど、今ではすっきり吹っ切れて、目的を持って登校し、日々行動しているように感じる。


建築家の中村好文さんが話してくれた言葉を思い出す。

「子育てはいいよね。自分の子供の頃、親とどう過ごしたか。親はどんな気持ちだったのか重ねてみられるからいいよね。」と。

その言葉の全てはまだわからないけれど、娘が歳を重ねるたびに少しずつ。
あぁそうか、こういうことかな。と思うことが度々あるのだった。


リクエストはじいちゃんの作った太秋柿のタルト。
今年は長雨で不作、例年に比べたらほんの僅かの収穫だったそう。






















おめでとう。
ありがとう、みっちゃん。

2021/10/30

最後の七五三

我が家にとって最後の七五三。 

次女はこの秋、満8歳を迎えるので滑り込みでのお詣り。


長女、次女とそれぞれに数回、袖を通すことができたこのお着物も
お手入れを済ませたらしまい込むことになると思うと寂しいような..


息子は5歳のお詣り。
夫は男子のお着物にあまり関心がなく、ちょっとお出掛けくらいの感じで。

平安神宮にて、
息子と私のお友達家族に写真を撮っていただきました。




2021/10/18

PAPA料理熱

どちらの盛り付けがお好きでしょうか。



いくらは筋子をばらすとことから。

車海老は活け、氷水で気絶させるところから。

上:PAPA

下:私

2021/10/15

ikken さんと

 



IDOの二階、新たなプロジェクト。

2021/10/10

うんどうかい


年中の息子の運動会。

暑く、眩しい一日だった。

プログラム短縮でお昼前には解散となる運動会とはいえ、

参観や行事がことごとく開催されないからこそ、心待ちにしていた。


来年こそ、

白いテントの下にレジャーシートを広げてはりきって作ったお弁当を囲めますように。

子どもたちが小さいうちに、あたりまえの日常が戻りますように。

2021/10/05

秋の koke


Restauran Koke.

器の中に秋が閉じ込められていた。

はっとするほどに貝の出汁が濃く、ゆるく、やさしいフラン。



ホエーのスープが注がれる野菜のひと皿。

この夜は玉ねぎをじっくりローストしたものだった。

野菜の奥から引き出されたような甘さと、少しエキゾチックな香り。

2021/09/27

蟹、イチジク


IDOCHAの試作のため、市場で毛蟹を買う日が続く。

茹でるのも手慣れてきて、身を殻から外すのも上達してきた気がする。



 IDOCHAの写真を撮りに出かけると、時に試食の機会も巡ってくる。

この日は貴重な黒いちじくを使った熱々のパイ包み。

仕上げに注ぐアングレーズにもしっかりといちじくの香りがしている。

高級食材として出回るいちじくの葉から香りを抽出しているそう。

温度、香りも含め、季節ならではのひと皿をご用意する。

それが私たちの意識していること。


2021/09/21

中秋の名月 2021

 


今年の中秋の名月は、8年ぶりに満月とのこと。

中秋の名月=満月、と思い込んでいた私。

東の空にまるい月が昇るのを待っていたけれど、それはほんの一瞬だった。

でも、まぁいい。

夫のお手製の幾らの醤油漬けが酒の肴となる夜だったから○ ○ ○

2021/09/18

山栗 2021

 


三連休、初日の朝は早くから栗仕事。

父が何度も栗の木の様子を見に行ったそうで、落ちたそばから拾い送ってくれた。

先ずは渋皮煮。

渋皮に傷をつけてしまった分は、栗ご飯や栗のスープにする。

渋皮煮から栗のペーストを作り、モンブランへ。


とにかく手がかかる。

うかつにパクパク食べるのはご遠慮願う。

2021/09/14

いけ花一本


住まいの近くには4件の花屋さんがあるけれど、
和花を積極的に取り扱っているお店はない。

義理母の一周忌ということもあり、天神橋六丁目まで出かけた。

お店の名前は、いけ花一本 黒田。

 


秋明菊、つるうめもどき、満作、トルコ桔梗。
この日は他に、ホトトギスも買った。

ひと月に一度、季節の和花を買って、少しずつ名前を覚えていこうと思う。
代々受け継ぐような雰囲気ある花切りバサミが欲しい。
そして、花入れがあれこれ気になるこの頃。

2021/09/04

果樹担当、番外編

 

実家の父は自称、果樹担当。

そんな父が初めて育てたスイカを夫の誕生日に合わせて送ってくれた。

昨年の夏、庭先でスイカを食べた時に、その種を適当に飛ばしていたのがはじまり。

季節が巡り、ふと気づいたらいい感じの芽が出てきていたそうで、そこから気にかけて育ててみたら、いつの間にか小玉スイカになったとのこと。

雨が多くて甘くないかもと言っていたから、全く期待せずにいたけれど、驚きの美味しさだった!

フルーツポンチにして三ツ矢サイダーを注いで楽しんだ。

2021/08/27

Cà sento




家族の誕生日ということで、神戸のCà sento へ出掛けた。


繊細で、手が掛けられていて、
でも食材そのものがおいしければ必要以上に手を加えていない。

私はそんな感想を持つレストラン。
やさしく落ち着いた雰囲気のサービスの方も魅力。

真似するにはハードルが高く恐れ多いけれど、
ひとつ、IDOCHAの秋のメニューにヒントをいただいて帰った。

2021/08/24

IDOCHA 夏の前菜



 IDOCHAの前菜を担当しています。
写真はこの夏のひと皿。

トマトとプラムのガスパチョ、彩りの小さな野菜、早朝に仕入れた鮑。


とうもろこしのフランには、雲丹を添えて。


夏から秋へ。
また新たな内容でお迎えします。

2021/08/17

おじいくん 5さい



いまだに「らりるれろ」は「やいゆえよ」と発音。
がんばるスイッチがどこにあるのかわからない。

伸びる時期はそれぞれ、という夫。

気長に待つとしよう。と思える日もあれば、
噛みつきたくなるくらい イラッとする時もある。

「子育ては、自分育て」
事あるごとに思い出すこの言葉と共に私の未熟さを反省するのだった。




子どもたちの年齢が、
サザエさんでいうところの、
タラちゃん、ワカメちゃん、カツオくんにだいたい当てはまる我が家。
今は一番、家族単位で動く時期にあたる。

「私たちは今、こころを育てているんですね」と、
話してくれた憧れのお姉さんがいる。
それを思い出すと、自然と自分の発する言葉が微妙に変わる。
もちろん受け取る子どもたちの反応も変わる。

でも、すーぐ忘れちゃうんだよなぁ。




子どもたちと出掛けている時、道行く知らない奥さまに言われたことがある。
「今が一番、いい時よ〜」と。

きっとそうなのだろう。

2021/08/07

THE BOON

はじめて出掛けた、ひらパーのプール。

この夏、とにかく一番眩しかった。










夏休みということで、子供だけでも熊本へ帰省する計画を立てていた。

両親がしっかり元気なうちに、

子どもが子どもらしい時期に、

私が育った(今思うと素晴らしき)田舎を感じてほしいから。

でも、時世を踏まえ、見送ることに。


私も残念だったけれど、

それ以上に涙を溜めてがっかりしていた姿を見て、

夏らしい子供孝行をしてみようと思い立ったのがきっかけ。

お母さん二人と子ども五人。

いざ!「芋の子洗う」プールへ!

2021/08/06

まいちゃんと 十皿にて

6月と7 月は手帳への書き込みがぎっしりだった。

子どもたちの予定を把握するための5色のシールに加え、自らのお茶と書き方の稽古。

京都に行く日がとても多くて、後日届いたPitapaの請求書を二度見した。



そして迎えた8月のはじめ。

梅雨生まれの私の誕生日を、まいちゃんがお祝いしてくれた。

40歳になったら一緒にフランスの旅へ出かけよう!と、20年前ほど前から約束していた私たち。

夜のジョギングを終えて、川沿いで月を眺めながらあずきバーを片手に話していたような気がする。

先延ばしになるけれど、叶えるべき願いのひとつ。

2021/08/05

ナツハゼ

花の生け方を教わる機会があった。

余ったナツハゼを分けてもらい、いつもの花瓶にさしただけで新鮮な気分。

何ごとも教わるって楽しい。



週に一度のペン字教室も然り。

知らぬ間に身につけていた癖を指摘されて、目から鱗のような発見がある。

何ごとも教わるって楽しい。



素直な気持ちで、

「あぁ、そうか」と受け入れると案外すんなりと前に進めるような気がするこの頃。

2021/07/30

この夏のIDOCHA

5月から7月にかけて、IDOCHAには いつもお世話になっている方々が来てくださいました。

より良いものになるようにアドバイスをいただき、私たちが見えていなかったことに気付きを与えていただきました。

久しぶりにお目にかかる方との再会は待ち遠しく、教室とはまた違った緊張もあじわいました。

IDOの建物は烏丸御池の街並によく馴染んでいるので、気づかずに前を通り過ぎ迷ってしまう方も度々..


7月半ば。

この日もとても蒸し暑い日で、お迎えに室町通まで出たら、遠くにお着物姿のお二人。感動して目が潤んでしまい、大きく手を振って手招きしてお迎えしました。

夏の京都にお着物で来てくださった、そのお気持ちに感謝しています。



ある方は、ご自宅にお招きされたみたいだと仰いました。
それはとても嬉しいお言葉。

この場所は、
季節ごとに設えを、器を、料理・菓子を楽しんで、最後においしいお茶でもいかがかな。
そんな自宅のリビングの延長みたいな場所があったらいいな、と主人がイメージしたことがはじまりです。

帰宅した私は開口一番、その言葉を頂いたことを報告しました。




夏休みということで、長女がお友達と一緒にお客様となる日もありました。

食べることが好きで、お抹茶も得意なお子さんが来てくださったらいいなと思います。
いつもよりちょっとドキドキしてしまうかもしれないけれど。


子どもの手でも持てるように、小さめのお茶盌もご用意しています。
こちらはBerndt Fribergというスゥエーデンの作家さんのもの。



長女が撮った仕事中のわたし。
あれこれと内容が濃く過ごした7月が、今となればすっかり昔のことのように思えます。

2021/07/25

GREENIA

夏休みのはじまり。

六甲山のアスレチックへ。


zip slide で、256mを飛ぶ。
長女と次女と私で挑戦。
「自分の安全は自分で守りましょう」という係の方の言葉に、3人とも直前に怖くなり口数が激減。






しかし、ひとっ飛びした後は、とても爽快!
途中でリタイアせずに良かった。

山の住まいに戻ってからの乾杯は格別。