2019/06/29

BD と Cà sento


引越しから3週間。
この一ヶ月は、家族みんなよく頑張ったと思う。
不自由なダンボール生活。
寝不足と運動不足で肩凝りもひどくなる始末。
心に余裕が無いから小競り合いも増え...しかし、今となっては笑い話。

私ごとながら、誕生日でした。
神戸のCà sentoへ。
最後に行ったのは、長女が生まれる以前だったはず。

内装はシックな雰囲気に変わっていた。
厨房も広くなって、以前の面影はあまり無かった。

でもこの一皿は憶えている。ただ記憶より、ずっと美味しくてため息が出た。
野菜の食感、火の入り方、温度、注がれたスープの優しいおいしさ。

何より、サービスの方々が楽しそうというか、満たされた表情でいらしたのが印象的。
素の顔が笑顔ってとても人を安心させるし、信頼することができると思う。
また是非伺いたいレストランの一件になった。

2019/06/22

cogo-chan


新しい住まいに初めてのお客さま。
私のことを「みかさん」と呼んでくれる最年少の女の子♡

2019/06/07

2019/06/06

引越しの日


2011年の春からこの場所ではじめた教室。
ご参加の方々と一緒に使うには手狭で、ご不便をお掛けすることが度々ありました。
その一方、一人で作業するには手が届きやすく動きやすい大好きな台所です。見た目以上の収納力も兼ね備えています。
夕食の支度の時は水色からオレンジ色への美しいグラデーションの夕空に手が止まり、早起きしたら西の空に沈もうとする大きな月から応援されている気持ちになったことも。

荷物が全て梱包され、すっからかんとなった台所を掃除していたら、泣けてきました。
たくさんの出会いを私にくれた感謝すべき場所です。
新しい主にもたっぷり愛される場所であって欲しいと願い、水栓金具もピカピカにして後にしました。

お客さまが訪ねてくださる機会も多かったこの住まい。
直径140cmのイサムノグチのダイニングテーブルでたくさん食事をしました。3本脚のアントチェアで "おっとっと" となる方も続出でした。

一番下の息子にはこの住まいでの記憶は残らないのかもしれないけれど、子供たちが幼い時にハイハイ・ズリズリしたこの場所はやはり特別。また誰かの居心地のよい場所になりますように。

We are moving out !

2019/05/17

last 2 weeks


この台所に立つのもあと二週間ほど。
引越しまでのカウントダウンが始まっている。

中之島の住まいに最後となるお客さまとこの夜一緒に食事をした。
共通の話題が多くとても楽しかったし、知らないことをたくさん教わった夜。

2019/05/11

釜座二条


築150年の京町家。
その家の庭にある倉庫の扉の鍵を開けると、そこはライブラリーだった。

衣食住や、京都にまつわるセレクトされた本が並び、ミナペルホネンの生地で張られた二人掛けくらいのベンチがある。

山の住まいでお世話になった建築家 中村好文氏とミナペルホネンの皆川明氏の手によって作られた京の温所 釜座二条。
使い勝手のいい台所や、たまご型のお風呂は親しみを感じる。2階にある隠れ家のような小さな書斎が私は気に入った。中村好文さんの遊び心がこの小さな場所に詰め込まれているみたい。

2019/05/04

Hawaii Poolside Meals

旅先でも早めの夕食を、出来るだけ空腹でのぞむのがベストと思う私たち一家は、
お昼はごく軽くがスタンダード。

プールサイドでオーダーしたものをシェアするくらいがちょうど良かった。

まとめてみると色鮮やかできれいだったから、ここで一挙にご紹介。

2019/05/03

Hawaii 2019 day 7 Noe


最終日の夜はNoeという日本人シェフのイタリアンレストランへ。

どのお皿もハワイの食材をいかしつつ、日本人の手が加わっていることを感じさせる味付けや盛り付けだと思った。初日に伺ったカハラホテル内のアランチーノと同様に。

このタリアテッレ。素晴らしく美味しかった。

Hawaii 2019 day 7


この日、一番の出来事は人生初のSAP!
私にも出来たことがとても嬉しかった。
屁っ放り腰で必死な私をどうかそっとしておいて欲しいと思うのだけど、息子を乗せているせいかよく話しかけられる。

朝7時からはじまる海を眺めながらのyogaにも参加して、日が傾くまで太陽を浴び続けた。
あぁ、もうすっかり黒い..

2019/05/02

Hawaii 2019 day 6


雑誌や本を持ち込み、一日中プールサイドにいた。
日本では令和という新しい時代がはじまったばかり。
ニューヨークタイムズの一面の写真が印象的だった。

長女と次女は午前中、キッズプログラムに参加。
周りは英語を話す子供達ばかりだけど、遊びは共通のようで満喫中。
香りの良いプルメリアの花をお土産に持ち帰ってきた。

滞在しているホテルの隣がディズニーリゾートだと3日目に気付き、ビーチ経由でこそっと侵入してみたところ、ちょうどショーに遭遇するという幸運。

2019/05/01

Hawaii 2019 day 5


早めの夕食を終えて少し離れた海岸へ向かった。
海ガメに会えるかもしれないという期待を胸に。

あと3分早かったなら、今日の太陽を見届けることができたのだけど。

日が暮れるとより爽やかな潮風が吹いて、芝生でかけっこするのにちょうど良い。
今日も一等賞は次女だった。

とても賑わいのあるBARがホテル内にあり、一度だけ行ってみることにした。
注文したのはソルティドッグ。
しかし期待を大きく外したものだったから、一杯だけですぐ部屋に戻ることに。
「ハワイらしい感じ」と言ってしまえばそう悪くはないのかもしれない。

2019/04/30

Hawaii 2019 day 4 Mina's Fish House


Waikiki から車で小一時間、オアフ島西部のKo Olinahへ移動。

シーザーサラダがお気に入りの長女と次女。

Mina's Fish Houseでのオーダーはどれも正解。

小ぶりな牡蠣にレモンを絞って、それが一番好きだった。

ビーチとプールで2時間過ごしたら、案の定日焼けが進んでしまったけれど、それもまあいいかと思えてしまうリゾート地の魔法。

2019/04/29

Hawaii 2019 day 3 Sushi-sho


「平成最後の鮪です」と大将の中澤さん。

この日はプールサイドで一口のアイスクリームをお昼ごはん代わりにして、計画的に予約の17時に向けて腹ペコ体制を整えたのだった。

鮪と数種の青魚は日本から。
それ以外の食材はアメリカ各地から仕入れたものだそう。
何故、東京四谷のお店をたたんで、選んだ先がハワイだったのか?という質問を気持ちよくわかりやすく丁寧に、でも面白おかしくお話ししてくださった。
やっぱりスペシャルなお店は、とても魅力的なトップが存在するのだと確信。

入店して席に着く時、大将と目が合って「そうだそうだこの方が大将だった!」と、もう随分前に四谷のお店に伺った日のことを思い出した。そんな強く優しい目力!!

この夜カウンターに座った10 人のゲストの後ろには100名ほどのキャンセル待ちの方がいらしたとのこと。G.W.を狙った高い競争率の中、スルッと予約の電話が繋がったという家族の持つ運の強さに感謝。

2019/04/28

Hawaii 2019 day 2 Steak house


アメリカらしい、ハワイらしい夕食を求めてRuth's Chris Steak Houseへ。
Beach Walkを眺めるテラスの席が気持ち良かった。
写真左側のバーベキューシュリンプが人気だと、感じの良いサービスの方のおすすめ。

この夕食を皮切りに私たち一家は今回の滞在で何度フレンチフライを注文したことか..
いや、頼んでもないのに付いてくることもあって、自制心の弱い順に軽い中毒になった様子。旅行中につき、多少目を瞑っていいものか、悩む...

ちょうどスコールのような雨が降り出し、その雨音を聴きながらパラソルの下で柔らかく美味しいお肉を食べて非日常の夜。

雨があがった街をウインドショッピングしながらホテルへ向かうのも、ここは waikiki☆って感じがして新鮮だった。

Hawaii 2019 day 2


二日目はオアフ島を観光案内してもらうことにした。
当初はレンタカーを考えていたけれど、その土地のことをよく知る人に快適な車で一日ガイドしてもらう方が有意義かもしれないという判断。

朝ホテルに迎えにきてくださった時点でこちら側の希望を伝え、あとは乗車する私たちの顔ぶれを見て行き先をいくつか提案してくださった。

一番思い出に残るのはオアフ島最東端のマカプウ岬。
小さな子供も一緒に楽しめる片道40分程の気軽なトレッキング。

とは言え、2歳の息子にはハードだった様子。
朝食をとったホテルのレストランにストローラーをうっかり忘れてきた私たちは、交代で抱っこするはめに。

13kgの息子を抱っこして歩く私は「とてもいいエクセサイズだ!」と何人かの外国人に励まされ、随分たくさんのいい汗をかいた。

小高くなったこの岬のゴールには乾いた気持ち良い潮風が吹いていた。時期がもう少し早かったなら出産のためにアラスカから南下してきた鯨が肉眼で見られるらしい。

ランチはローカルなお店に連れてきてもらった。地元の方々に混じってのオーダーは難易度が高いけれど、ガイドの方のサポートのおかげでこの店一番のオススメをいただいた。

定番の 「この木 なんの木」にも立ち寄る。

午前中は日本人を乗せた大型バスが何台も来るらしいこの場所は、午後が狙い目だそう。

ワイキキへ戻る途中にカメハメハ大王像に寄り、ハワイの歴史と合わせてこの王様に纏わる興味深い話を伺った。記念撮影してさらっと流してしまいがちな いわゆる観光地も、こうして案内していただくと印象深いものになる。レンタカーに比べたらもちろん割高だけど満足度の高い観光案内だった。

最後の目的地はタンタラスの丘。
ここは夜景が有名らしいけれど、ガイドさん的には昼間の景色を紹介したいとのこと。
Pearl Harbor から Diamond Head まで一望できるこの場所から、活躍中の雨雲を三ヶ所見つけることができた。