夕暮れ前の眼鏡橋。 |
眼鏡橋を撮影中の 眼鏡さん。 |
大阪に戻ったら絵葉書が届いていた。 今回の帰省がいつもより特別な出来事になったのは、間違いなく彼女のおかげ。 いつか Giverny へ。 そんな願いを込めた Claude Monet の一枚。 |
夕暮れ前の眼鏡橋。 |
眼鏡橋を撮影中の 眼鏡さん。 |
大阪に戻ったら絵葉書が届いていた。 今回の帰省がいつもより特別な出来事になったのは、間違いなく彼女のおかげ。 いつか Giverny へ。 そんな願いを込めた Claude Monet の一枚。 |
TEXTILE そうタイトルのつけられた空間で見つけた私のお気に入り その1。 |
お気に入り その2。 きっと写真を撮った瞬間 こんな気分だったのだろう。 明日もう一度見たら、また別のものに惹かれるのかもしれない。 いずれにしても、ワクワクした気持ちをかきたてられるテキスタイルの空間。 |
LIVING ソファやベンチが置かれ、音楽が流れ、どうぞおくつろぎくださいとの空間。 天井にも 見憶えのある minä perhonen. |
壁面には皆川さんの言葉「レター」がずらりと並んでいた。 その眺めを前に 彼女はどう感じたのだろう.. |
20年間の歩み。 私たちはこの年に出会い、 minä perhonenのことは このあたりで知ったよねと 年表を前に当時を振り返ったのだった。 |
長崎に来るきっかけを作った展覧会。 1∞ ミナカケル ミナペルホネンの 今までとこれから 長崎県美術館 |
ブラウスを一枚、ワンピースを二着、ニットを一枚、レギンスを一足。 以上、私が持っている minä perhonen. 子供服も大変かわいい◎ かわいさのあまり、サイズアウトしないで欲しいと切に願ったりする。 |
刺繍が素敵、生地も素敵。 色合いも..ため息がでること しばしば。 |
テキスタイルや洋服が出来上がるまでの過程を眺めているうちに ますますデザイナーである皆川明さんの感性に引き込まれてしまう。 今思えば、この後に行った ザ・観光名所を訪れたりせず、 この展覧会をもう一周したら良かったと.. |
思わず立ち止まってしまう皆川さんの言葉。 彼女と同じ言葉に立ち止まり、静かにもう一度読み返した。 |
帰省中に 長崎に行きました。 熊本から長崎までバスで三時間強。 有明海を反時計回りにぐるりと半周するので、地図で見るより時間がかかります。 同じく帰省中の彼女と駅前で待ち合わせ。 到着するなり、「なんだか素敵っぽいのよ..」と連れて行ってくれた場所。 Gaudí を思わせる塔が印象的。 長崎は坂の多い街。 |
絵になる彼女は 教会を訪ねるのに ふさわしい装いで。 長崎は教会の多い街。 |
私の中で、ベストハンバーグ賞受賞! まさかの1時間20分待ち、でも それはおしゃべりの時間にちょうど良くて◎ お箸をはねかえすような あの絶妙の弾力に ハッとして◎◎ 北新地 福多亭。 |
初めてのカオマンガイ。 隣に住む彼女と最近の子育て悩みが重なっている。 会話に夢中になっていたら、お皿の上は冷たくなってしまった。 最初に口にした鶏の唐揚げのサクサク加減はよく覚えている。 堂島 aroi khao man gai. |
いつも顔をあわせている家族でもゆっくり話をする時間は案外なかったりする。 こうして外で大人だけ思う存分話すことだって、 日常を一度リセットするような有意義な時間になり得る。 話題の大半は子供のことだったりするし、 早く帰ってあげないとと後半は急ピッチでご馳走を口に運ぶことも多々あるけれど、 こういう機会は家庭内平和には重要なのだと再確認。 |
おうちレストラン とは、このこと。 まずは、前菜から...海老と野菜のテリーヌ。 具材の火通りがどれもちょうど美味しいところ。 |
こだわりの新しいお住まいで、デザートまで手作りの料理をご馳走になる幸せ。 三人の男の子の母であり、手に職を持ち、きっと1日が24時間では足りないはずなのに、 こうしてお招きしてくださったことが嬉しかった。 えりこさんは 私に刺激をくれる人々のひとり。 |
リゾーニはおつまみサイズで作りました。赤ワインを白ワインに、又はだし汁にかえてもおすすめです。 キノコのソテーには仕上げにホワイトバルサミコ酢と秋の要素を追加しました。栗とクルミ、ふわっとした甘さと食感のアクセントを。 ソース・ヴィネグレットのアレンジで作ったタマネギのヴィネグレット。私は当日より、翌日の少しマイルドになったものが好きです。 |
この一皿は1年ほど前から レシピをあたためていた料理です。あるイタリア料理店で食べた鶏肉の料理が美味しくて、ちょうど同じ頃いつもレッスンに参加していただいている方から「鶏肉の煮込み、なにかおすすめは..?」という一言をもらって、時々思い出しては試しに作っていました。 とろっとした感じと、ほどよい酸味。是非、作っていただけたらと思っています。 |
ピエモンテのランゲ丘陵で造られるシャルドネです。 |
100パーセント和栗で、和三盆の入った砂糖で作ったモンブラン。 甘さを控えめにして、でも大きなボリュームで作りました。 |
そろそろ、バターの多いお菓子も食べたくなる季節だと思い、 栗入りのフィナンシェをおまけに。 |
Lilium |
Solidaster,Cranberry |
中之島での教室の開催は久しぶりでした。 初めましての方もいらして、私にとっては緊張と刺激の時間でした。 これからハロウィン、クリスマスと年末に向けて行事も多く、外に出かけたくなる過ごしやすい季節です。またお元気な顔にお会いして、秋の思い出話しを交換できる日を楽しみにしています。 そう、今月末に赤ちゃんが産まれる予定の方もいらっしゃいました。 お月さまを眺めては、そろそろかなぁと... |
歩きやすい新しい靴と、 数ヶ月前に失くして不便をしている小銭入れが欲しいと思っているこの頃。 東京でいいお買い物ができたらと期待していたけれど、 結局のところ持ち帰ったのは甘いものがほとんどだった。 初めて出かけた尾山台の AU BON VIEUX TEMPS. 想像以上に素敵な洋菓子店、近くにあったらどれほど幸せか。 ずっしり重いとはいえ、ちょっと高価だねと言いながら持ち帰った eatrip の granola. アーモンド、くるみ、ピーカンナッツがふんだんに入っていて、今まで食べたグラノーラの中で一番好きになった。お店の方からいただいた酢橘も大切に連れて帰った。 以前から気に入っている PLAIN BAKERYのクッキー。 ALL SPICEとVANILLAを。噛みしめるとガリッと岩塩に当たるのが嬉しい。 そして、銀座ウエストのサブレはまいちゃんから。 「最近はどこもパッケージ戦争...」という言葉が耳から離れない。 このサブレの包装はなんて上品なんだろう。長くリボンをほどけずにいた。 |
そろそろ チョコレートに手が伸びる季節。 11種類のチョコレートがインデックス付きできちんと並べられていて、「ライブラリー」と名前がつけられている。 手を伸ばすものの、減っていくのが名残惜しくて毎回躊躇してしまう。 |
よく晴れた最終日は、朝食をしっかり食べて 東京都庭園美術館へ。 シンプルな外観、内装はアールデコ。 レジャーシートを広げのんびりされている方も見かける芝生の美しい美術館でした。 |
あ、ここにも。 ♥ |