家族ぐるみのお付き合いのT家。 誰より食いしん坊の1歳。 えくぼが自慢の3歳。 変顔を習得中の5歳。 嬉しい知らせも聞けた 山の住まいでの賑やかなゴールデンウィークのはじまり。 |
2017/04/28
2017/04/24
おやつ記録
この春のおやつ記録。 私の大好きなあの方からいただいた Four sec. 全種類を一気に制覇したくて、この静かな時間を待ち望んでいた。 見た目も可愛らしく、味のバリエーションが多いから、ついもう一つと手を伸ばしてしまう。特に三日月型のバニラクッキーと、四角いメープルクッキーをもう一度食べたい。 |
先日の束の間のパリで、家族のために(主に自分のために)購入したSébastien Gaudardのサブレのセット。 お土産をみる時間は最初から考えない方がいいとは思っていたけれど、チュイルリー公園近くのお店はアクセスがいいので助かる◎ 案の定、数枚はスーツケースの中で割れていたけれど、こういう味が大好きなのだと再確認した。 |
2017/04/21
2017/04/19
2017/04/18
2017/04/16
束の間の Paris 2
「朝食はあのブランジュリーで焼き立てを求めよう!」なんて、この旅では言うべからず。 ホテルの間違いない朝食をしっかりいただいて、いざポンピドゥーセンターへ。 |
展覧会場を後にする頃には雨もあがり、少しだけ寄り道。 Galerie Vivienne と Palais-Royalを抜けて、お互いに決めていたお店に一軒ずつ立ち寄り、買い物を済ませホテルへ戻る。 |
寄り道にもってこいの Saint-honoréを東から西へこんなにさっさと歩くことは、後にも先にもないだろう。 でも、これで良しなのだ◎ |
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2017/04/15
Cy Twombly / Centre Pompidou ***
この展覧会が大きな思い出になったのには、二泊四日の弾丸というだけではない。 とある計らいで、開館前のポンピドゥーセンターに入らせていただいたから。 チケット売り場の方も出勤していない中、スタッフの通用口から入館して、心ゆくまで堪能させてもらった。 |
途中、休憩しながら。 ちゃっかり記念撮影も挟みながら。 |
会場の一周目は全くの無人。 二周目で監視員の方々出勤。 三周目の後半ではこの写真の通り。 既にこの展覧会は会期を終えている。 そこにずっと存在し続けているものではなく、二度と再現されない場所を目指し満を持して出かけたこの旅は、私たちの素晴らしい思い出。 |
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Cy Twombly / Centre Pompidou **
Cy Twombly の色。
大きなキャンバス全体が視界に入るように作品から距離を置いて立ち眺めてみたり、
以下の写真のように ぐっと近づいて あるポイントだけに注目してその筆の跡を追いかけたり...そんな風に この展覧会を鑑賞した。
「どれかひと作品を持ち帰っていいよと言われたら?」
愚問と知りつつ、いくつかの作品の前で勝手に迷って長いこと立ち尽くしていた。
以下の二作品がこの日の気分。
外はこんな感じのお天気だったからだろうか..
確か、あの時。
二年前の夏に品川の原美術館で見たのでは..?
もちろん初めての作品を目にするのも心踊るけれど、時と場所を変えて同じ作品に会えるのも勝手な親近感が湧いて嬉しいものである。
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Cy Twombly / Centre Pompidou *
この弾丸旅行の目的はポンピドゥーセンターに。 |
Cy Twombly 展 |
想像していた以上に多くの作品を鑑賞できて、わざわざ来た甲斐があったと何度話したことか。きっとこれからもこの時のことを何度となく話題に出すのだと思う。 |
初期、中期、晩年と製作の年代順に展示してあるので、作品の雰囲気や描く技法の移ろいもよくわかる。 |
Scuola di Atene. オーディオガイド代わりに 家族による説明を聞きながらだと、尚よし。展覧会場の入口から出口までを三周したのは、生まれて初めてのこと。 |
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2017/04/14
束の間の Paris 1
2017/04/10
2017/04/09
2017/04/05
2017/04/02
2017/04/01
欲張らない東京
東京にて、4月のはじまりに 新しい出会い。 およそ二年後を目標にした、とある計画が始まったこの日。 西麻布 Crony で夕食を済ませ、ホテルのラウンジでシャーベットを食べて部屋に戻った。 |
PALACE HOTEL TOKYO の朝。 パンを専用の釜で温め焼きしてもらえる◎ 三回もワッフルをオーダーする娘にも親切にしてもらって、気持ちのいい朝食ビュッフェ。 |
ちょうど桜の時期。 あちこちに春の花も見かけた。 行きたいところを欲張らないと、子供も大人も楽しめるのだと前回の東京旅行からの反省が生かされた。 |
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