実家の父は自称、果樹担当。
そんな父が初めて育てたスイカを夫の誕生日に合わせて送ってくれた。
昨年の夏、庭先でスイカを食べた時に、その種を適当に飛ばしていたのがはじまり。
季節が巡り、ふと気づいたらいい感じの芽が出てきていたそうで、そこから気にかけて育ててみたら、いつの間にか小玉スイカになったとのこと。
雨が多くて甘くないかもと言っていたから、全く期待せずにいたけれど、驚きの美味しさだった!
フルーツポンチにして三ツ矢サイダーを注いで楽しんだ。