2015/08/08

紙の作品、50 年の軌跡


久しぶりに東京へ行きました。

目的のひとつ。
Cy Twombly : 紙の作品、50 年の軌跡

タイトルにある通り、50年にわたって製作されたドローイングとモノタイプの作品が展示されていました。年代によって色合い、雰囲気が変わり、その変化にまつわる解説に耳を傾けながらの鑑賞は初心者の私にぴったりです。

美術館そのものも、中庭に面してアールになっているカフェも気持ちよい空間で、また時間をおいて季節を変えて訪ねてみたい場所となりました。

おまけ。

原美術館 と 私 。

館内は全面的に、徹底的に撮影がNGだったので。