2020/07/18

Kyoto city KYOCERA Museum of Art


Kyoto city KYOCERA Museum of Art

□もう既に会期を終えていると思っていた杉本博司氏の展覧会が開催されていた。

思いのほか入場者が少なくて空いていた。

青空に鳥居が映えて美しかった。



しかし、一番の感動はこの美術館そのもの。
大改装を終えた現状が素晴らしかった
メインエントランスから中央のホール、日本庭園をのぞむ東エントランスまで、スケールが大きくて外国のそれのよう。





改装を手掛けたのは青木淳氏。
建築家であり、さらにこの美術館の館長でもある。
御堂筋のLVも然り。



今後、こちらで予定されている「THE ドラえもん」と「ANDY WARHOL」は絶対に行こうと決めている。