2019/07/22

Housewarming party


この夏 最初のsangria bianca.

新しい住まいでお世話になった設計事務所のみなさんと一緒に Housewarming party.
大人が7名、子供が3名。
賑やかでお腹いっぱい、お酒も進む夜だった。
家族が直前に思いつきで用意したワインリストが好評で、全員がお酒好きだからより楽しんでもらえたように思う。7名いるとちょうどグラスに一杯ずつでボトルが空く。最後のgrappaまで楽しい時間はあっという間だった。

山の住まいが出来た時もこうして工事に関係した多くの方々と賑やかな夜があった。
もう7年も前のことになる。

食卓を囲みながら施主がどのように暮らしているのかを見る機会は滅多にないとのこと。
私たちとしては感謝の気持ちを込めて精一杯用意してお迎えし、いいプロジェクトだったと思っていただければ嬉しい。

写真はこの一枚しか無いけれど、前日の買出し、当日の早起き、深夜まで続いた片付けも含めて、家族の大切な想い出の一日になった。

2019/07/20

桃の..


季節柄「桃の..」に弱い。
こちらは桃のパフェ。甘さがごく控えめのヨーグルトベースのクリームや、ワインが入ったゼリーが下の方に入っている。大人味のパフェだった。


去年もこの時期に訪れた べつばら
静かな店内で子供たちがカキ氷を巡って取り合いの喧嘩をするのが嫌だったから、贅沢にも一人一つをオーダー。この夏のうちにもう一度来たいねってお店を後にした。

2019/07/15

雲の中のLH


この三連休、山の住まいはほとんど雲の中。
たくさん買い込んだ食材でバーベキュー初めにはならず、お預けとなった。

しかし、おかげで読書がすすみ、普段見えないふりをしてきた場所の掃除がはかどったからそれも良しとしよう。

2019/07/10

台所のそばに


思わぬところから届いたアレンジメントが好きな色合いで台所によく似合っていた。知り合って半年も経たない方だけど、私のイメージはこんな感じたと選んだくれたそう。添えられたカードもある意味入手困難なもので、ずっととっておきたい一枚。


長女が持ち帰ったミニトマトも同じく台所のそばにある。少しずつ赤くなり始めると、誰が食べるべきかと思案する。皮が口に残るけれど、そんなに甘くも無かったけれど、長女の愛情がしっかりつまっている窓際栽培のミニトマト。

2019/07/05

夏の花、夏のスープ


茎の太い立派な向日葵をいただいた。
色と大きさ、放つ存在感がまぶしい。

去年のレッスンで好評だった冷たいトウモロコシのスープをピュワホワイトという白い品種で作った。秋からの教室の再開に向けてHPに手を加え、名刺を新調していただいた小西さんと一緒に。