2018/09/12

Liaison


夕食に誘われてレストランへ、まいちゃんと。
年に二回、家のことを家族に任せて夕方から出かけさせてもらっている。
最近ではひと季節に一回、子供たちが寝る支度をしてから近くのお気に入りのBARに出掛ける事もある。
そこでは決まって私たちは子供扱いされてしまう。

この夜は、十代の終わりに並んで歩いた道を 以前と変わらず少し早めの歩幅で一緒に帰ってきた。話が尽きなくて、もう一周したいところだったけれど..
彼女とはいつまでもこうありたい。