2018/08/01

8月○○○


8月生まれの友人から わけてもらったズッキーニ。
彼女とは初めての社会人の頃に出会い、多くの時間を共に過ごした。というより、共に乗り越えて来た感じ。

当時、私たちが精一杯背伸びをして接していた、大きな刺激を受けた先輩たちの年齢を追い越そうとしていることに二人して驚いた。
私としてはそんな彼女が地元の奈良で野菜を作り、次の春には新しい家族が増えることも嬉しい驚きの一つだ。

朝収穫したというズッキーニにの表皮にはまだうぶ毛のようなものが残っている。
ただ切っただけ、それにちょっとかけただけ。
それだけで充分においしい。

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次の教室の開催は10月を予定しております。
詳しいご案内は9月初めにお知らせいたします。

merci mille fois
板倉 みか

2018/07/25

天神祭 船渡御


乾杯は船上で rosé.

奉拝船に乗るという 初めての機会。
首には冷却アイスを包んだ手拭いを巻きつけて、上品なお弁当をいただいた。
「暑さを楽しもう!」と仰る主催者の言葉を思い出しながら、よく冷えたビールと唐揚げの組合せが最高だった。

西の空はピンクからむらさきへのマジックアワー。
東の空には月がのぼりはじめた。

船には司会をする落語家の方も乗船されていて、天神祭にまつわるお話を色々と織り交ぜながらのおよそ3時間。大川をたくさんの船が行きかい、途中神様の乗った船ともすれ違う。

いくつもの橋の中でもこの橋が一番低かったように思う。簡単に手で触れてしまうほどに。橋の下には乗船した芸妓さんの千社札が数えきれないほど貼られていた。

かがり火船とすれ違う時の熱気といったら。

浴びるような花火。光と音が同時にやってくるという、こんなに間近での花火は初めて。圧倒されてぽかんと口を開けて見上げていたら燃えかすらしきものが口に入ってくる。

とにかく暑かったけれど、久々の浴衣を着て(いや正確には着せてもらって)この夏一番の思い出になる夜だった。

2018/07/18

お祭りの夜


夕立が来そうで来ない蒸し暑さ。

屋台の出店はどこも値段が高いし、神社の境内出るなりアスファルトにこのぷよぷよ⚪︎⚪︎を落として撒き散らし、散々だったけど、ひと晩経って思い返してみるとよき夏の思い出。

この街に こんなにたくさんのお友達、知り合いが出来ているのだと実感した。
おかげで助けられているし、心強かったり、楽しませてもらったりしている。

すべて子供が繋げてくれた縁なのだ。

2018/07/13

7月のKAHARA


とても空腹だったことも手伝って、最初の一皿が一番好きだった。
右はイカと梅。
左はうなぎと万願寺唐辛子。
どちらも寒天にのって。


サマートリュフがふんだんにかけられたお蕎麦。
お出汁には少しのバターが入っていた。お代わりを2回お願いしたい。


クレソンをサラダにすることは、こちらのお店でいただいてから時々自宅でも再現する。
スイカの皮と果肉の間の部分も丁寧に切り揃えて淡雪塩と。


この夏はトウモロコシをかつてない程によくいただいている。
それでも、ここまでしっかり香ばしく焼かれたトウモロコシは新鮮だった。

KAHARAさんは教わることが多く、驚きや再発見、ただお腹いっぱいというだけではない持ち帰るものがある。また次にお店に伺う日まで私もあーして、こーして、というやる気もわいてくるのだ。

2018/07/09

夏のゼリー


夏の果物好きなぷーちゃんと、ゼリーを囲む昼下がり。

デラウェア、すもも、さくらんぼ、ピンクグレープフルーツ、カルピス。

型はまいちゃんのイギリスお土産。

2018/07/03

Leçon Juin 2018


6月のレッスンにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
地震の直後ということで、初日は延期させていただきました。
普段なら日程を全て終えることは当たり前のように感じておりますが、今回の地震やその後の大雨といった不安定な出来事が続いたことで、当たり前のありがたさを痛感しています。

Tartines.

ふた口くらいで食べるタルティーヌを三種類作りました。

Soupe froide de maïs.

トウモロコシの冷たいスープは、出汁や乳製品を敢えて使わず、トウモロコシの持つ美味しさだけで。小さな焼きトウモロコシとベーコンのカリカリを添えて。

Thon à la basquaise.

バスケーズというと一般的には鶏肉の煮込みですが、今回はマグロとイカを使いました。台所に長く立つのが億劫になる季節だからこそ、さっと美味しく、買い物も普段の感じで済ませられるメニューが良いかと思っての今回のメインの一皿です。

Gelée de Cerises.

さくらんぼと季節の果物でゼリーを。 昔懐かしの型で。

Rum Raisin Ice Cream Sandwiches.

もうひとつ、冷たいお菓子を。
ラムレーズンアイスクリームをビスケットで挟みました。ホワイトラム酒で漬け込んだレーズンなのであっさりとした風味。

我ながらこのビスケット、なかなかいけてるんじゃないかと思いご参加のお土産としてご用意。中にはご家庭でも同様にアイスクリームをサンドして召し上がってくださった方もいらっしゃいました。

こちらは、グリーンネックレス
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次回の開催は秋の予定です。栗の時期がいいかなと..
またお会いできます日を楽しみにしております。ありがとうございました。

merci mille fois
板倉 みか

2018/07/01

折り返しの日


一年の折り返しの日が来てしまいました。

本来であれば6月の教室の様子をご紹介するタイミングですが、地震による影響で延期にしたレッスンがある為、まだ全日程が終了しておりません。
また改めてこちらでご紹介いたします。

教室に参加してくださっている方の中にも今回被害にあわれた方がいらっしゃいます。
心よりお見舞い申し上げます。
又、落ち着かない雰囲気の中、既にご参加いただいたみなさま ありがとうございました。

merci mille fois
板倉 みか

2018/06/29

Dark Cake にはじまる


5:00am
起き抜けに山積みのアイロンかけに取り掛かろうとしたら、Thiebaud♡!!!

一発で目が覚めた誕生日の朝だった。
この作品は、我が家のあるじとまだ出会って間もない頃に話をしていたWayne Thiebaudのもの。


長女が今年も朝食に焼いてくれたホットケーキ。
トッピングする可愛いあれこれやフルーツも特に無くて、不完全燃焼な出来とのこと。

そんなの全然大丈夫、来年もお願いします。


洗濯物を欲している私に「パパとマーケット行ってくるねー!」

それから15分後...♡


東京に住む友人が誕生日に合わせてお届けしてくれた焼菓子。
代官山にあるチリムーロというスパイスをふんだんに使った人気のお菓子やさんとのこと。
いつも私が好きそうな名店や人気店のお菓子をチョイスしてくれる彼女とはもう20年のお付き合い。


お便りもありがとう。

センスある自慢の友人二人からのカードは偶然にもスペインを代表する画家、Joan MiróとPablo Picasso.

横浜出身のお姉さんから優しい色合いのFEILERを。彼女のおかげで私のハンカチ引出しはいつだって豊かな色合い。

現、横浜在住の友人からのカードは食卓の花の雰囲気によく似ている。お互いのBDをお祝いし合う一番長いお付合いの彼女も子育て真っ最中。その思いを共有する時間が持てたらいいのにといつも思っている。


夜は、神戸元町にある bb9へ。

一皿一皿の料理に合わせて提供されるワインのセットというのは、これまでの経験ではあまり好みのワインでは無いことが多い。けれど、こちらのセレクトは嬉しいことに12種類のうち10種類は好きだった。お酒が飲めて良かったと思わせる料理の数々。

とてもありがたいBDウィークを過ごさせてもらった。

2018/06/17

LH 7回目の夏


7回目の夏を迎えるLuna HouseとLuna Hut.

外装、内装共に全体的なメンテナンスを施していただき、
この日の青空に誇らしげな様子だった。

2018/06/16

むら玄


芦屋川 むら玄。

夏になると一度は出掛けたくなる蕎麦のお店。
お義母さんも誘って。

過去にない辛味大根の辛さに、ひぃひぃしてしまった...

年齢:1歳10ヶ月
好きなもの:お芋
店内への子供の食事は持込み不可とのことで、別室にて芋タイムを満喫中。

2018/06/10

envelope poems


久しぶりのまいちゃんの展示です。
紙事さんと一緒に 堂島のALNLMにて。

envelope poems | quiet zone
kamigoto x tsukimorifumi
2018.6.21.thu - 6.25.mon

2018/06/08

山雲海月情


茶室のあるF邸にて、お茶席と練り切り菓子を体験するという機会。
会記や袱紗袋まで亭主のお手製でご用意してあり、選ばれたお道具の数々もうっとりするものだった。きっと知識があればもっとおもしろさが深まるのだと思う。

いつも背筋がスッとしているゆかさんの所作の美しさは長年のご経験にあったのだとこの時、確信。

正座は慣れないし、お茶を勉強されている方々の動きを横目でチラチラとカンニングしているうちに初めてお会いしたみなさんと仲良くなれた気がした。えりこさんがご用意されていたお軸に込められた意味にふさわしい和やかな雰囲気。

お濃茶、薄茶といただいた後、練り切り菓子を教わった。

お茶席では私も緊張していて亭主のキリッと美しいお点前の姿を写真におさめられなかったけれど、今日もこの方の大きな笑顔を見れてパワーをもらう♡

紫陽花二種と水面。
練り切り菓子を教えてくださったのは、HALEさん。
午前三時起きでレッスンのご用意をなさり、途中でご家族のお弁当を作って今日のこの場に臨まれたそう。

ご参加の方には遠方からお着物でいらして、着付けだけでなく髪もご自身で結い、子供さんを送り出していらした方も。

みなさん、自分のこと、ご家族のこと、うまく両立されている。

和 の心に触れて、同世代の女性からいい刺激をもらって帰路に着く。

そう、この日寝る前に家族の書棚から「茶道入門」とい本を引っ張り出した。
第二回に備えておこう!

2018/06/04

梅シロップ 2018


去年初めて梅のしごとをしたせいか、マーケットに並びはじめたことにいち早く反応してしまった。。
和歌山の「なでしこ」という品種の小梅で梅シロップを。
実がほんのり赤いから、出来上がるシロップも少し赤味を帯びたものになるらしい。
えりこさんから去年引き継いだ瓶に梅1kgがちょうどよいサイズだった。

2018/06/01

6月の野菜果物


6月の野菜果物というと、
私はいつもトウモロコシとサクランボを真っ先に思い浮かべます。

そんな主観も加わり、
且つ、蒸し暑い時期でも作る気持ちと食べる気持ちが湧いてくる料理にしたいと思いレッスンの内容を決めました。
何より楽しい時間になるようご用意を進めているところです。
ご参加の皆さま、お待ちいたしております。

merci mille fois
板倉 みか

2018/05/15

Legris's LE CORSAIRE


ウィーン国立バレエ団
Manuel Legris's『海賊』

こんな素晴らしい席で観劇するのはかつて無いこと。
最前列、しかも中央というまさかの機会だった。
客席に座り姿勢を正して見下ろすとそこにはオーケストラの方々。
幕が開くとひょこっと顔を出す指揮者は目の前 およそ1メートルの近さ。

舞台に立つプリンシパルの背中につくしなやかそうな筋肉も 指先の細かな動きもよく見えるのはもちろんのこと。

それはそれは、うっとりした時間だった。

2018/05/12

ベーシックな夜


東京へ行く日が決まると、宿泊先より先に夕食のレストランの予約が先決だと家族で考えは一致している。
気になるお店に張り切って電話したら、冷静な声で「現在、waiting listに100件程のお客様がいらっしゃってその後のご案内となります。」とさらりとお答えされてしまった。
昨今の予約困難なお店というものは、幻と思うことに。

家族が知人から話を聞いて勧められたフランス料理店に行くことにした。

Le Mange-Tout 牛込神楽坂

ベーシックなフランス料理に、丁寧な説明。
どのお皿も複雑で込み入ったりはせず、でも美味しい工夫がなされている気がした。
そして、柴田書店はじめいくつかの出版社からの著書を持つ有名シェフの気さな笑顔のお見送りが印象的。

6月の教室を前に身の引き締まる思いを胸にお店を後にした。

Royal Bar / PALACE HOTEL TOKYO

予定より一時間ほど早く宿泊先のホテルに戻ってきたので、ちょっとだけBARに寄ってみることに。

甘夏のマティーニという普段あまり飲まないおしゃれな感じの飲み物を待つ間、昼間の住まいに関する打ち合わせについても、ご馳走の一皿についても飽きのこないベーシックが好きだという結論に至った。

新しい場所へ向けて


週末を利用して東京へ。
図面、サンプル、模型..を机いっぱい広げて新しい場所の打合せが目的。

再び宿題を持ち帰ることになったものの、それに取り掛かる時間を見出せるのか気がかり..まずは断捨離である。

「断捨離」とPCに打ち込み漢字に変換した際、言葉の説明が表示される。それがとてもわかりやすかったので、ここにメモ。

【断捨離】
入ってくる不要な物を断つ、不要な物を捨てる、物への執着から離れるの三つの原則をもとに、物を整理するだけでなく、暮らしや人生を整えていくプロセス。

2018/05/02

sea


この日の海の色は格別に美しかった。

一歩もホテルの敷地外には出ないという引きこもった滞在だったけれど、お天気に恵まれたことでプールも海も満喫。

次に沖縄に来たら現地のドライバーさんに教わった美しい場所にも行ってみたい。

morning


朝食を食べに出かける道のりが彼には遠いらしい。

姉妹は南国のフルーツを食べると意気込んでいた。

ホテルの農園で育てている野菜も数多く頂いた。
中でもコールドプレスの人参ジュースが甘く美味しかった。

食い意地がすごい。
帰り道は自分でちゃんと歩いて欲しい。
そんなややこしい時期。