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2017/05/14

NY***** Leda and the swan


この作品を見るために、New Yorkに来た。 

Spectacular.

So much energy and passion. 


作家の指先の跡。
筆を使わずダイレクトに描くプリミティブな情熱の表現。

文字を書き、それを線で消すことによって より惹きつけられる。
近くに展示されていた Jean-Michel Basquiatの作品にも同じ技法が用いられていた。
彼も Cy Twomblyに影響されたアーティストの一人なのだそう。

作品を見て涙が滲んだのは初めてのこと。

この春の旅のしめくくりに相応しい時間となった。

NY****


Seated Ballerina / Jeff Koons

少しの散歩をして、ミッドタウンの Rockefeller Center に到着。

広場には、こちら。
高さ約14メートルのバルーンアート。

Constantin Brancusi / La muse endormie

Pablo Picasso / Femme assise, robe bleue


L'ATELIER BRANCUSI にも、 Musée Picasso にも、また行きたい。

Wayne Thiebaud / Salt, Sugar and Pepper



実物は...それはそれは素敵だった。

NY***


NY滞在中の わずかな自由時間に、その昔家族が住んでいたマンションを見上げながら近くを歩いた。
話に聞いていた野菜と果物が山積みにされ、新鮮な魚介も充実、チーズなどの乳製品の品揃えも豊かな食料品店を見学。

このお店がご近所なら、当時よく自炊をしていたというのも納得。

また次回、NYに来たら是非行ってみたいレストランも見つけた。
サンデーブランチが良さそう。
もし同じ季節に訪れるならこのバラが目印。

NY** The Standard,High Line


宿泊先は、High Lineにあるホテル The Standard を選んだ。
長いフライトで疲れていたけれど、時差のせいか夜明け前からパシッと目が覚めてしまう。
目の前は、Hudson River.

ゆったりとした大きな大きな川に朝が来る。
実質、今日一日しか動ける日は無いから、お天気が回復しそうでほっとした。

そう、今回も先月に続き、二泊四日 0歳児付きの弾丸の旅。

遠〜くの方に自由の女神も見えた。
三方向に窓がある眺めのいい客室。

ソフトの面は、さておき..

2017/05/13

NY* Chef's Table at Brooklyn Fare


Chef's Table at Brooklyn Fare

New Yorkへ行くための航空券の手配より先にしたことは、このレストランの予約だった。

到着した日は雨と風の強い日で、ホテルの部屋に入り10分で支度をして、予約の時間ぎりぎりにお店の近くまで来た。
それらしき看板もなく、足元の水溜りを気にしながら、風に負けそうになる折畳み傘を支えるようにして、食料品店の店先に立つ男性にお店の名前を告げ場所を尋ねた。

その男性は食料品店の中にあると言い店内を指差す。

「え?」

そんなはずない、ただの時間の無駄だと家族に訴えつつ、乳製品の売り場やレジの前を通り店の奥に進んだ。

本来なら、[Staff only]と記され、いかにもバックヤードに入るための扉の前に、白シャツと黒いスーツに身を包んだ女性が姿勢良く立っていた。

「え!」

扉を開けてもらうと 厨房を囲むようにカウンターがあり、ずらりと吊り下げられた銅鍋が目を引く大人っぽい雰囲気のレストランだった。もちろん満席。

狐につままれるとは、まさにこの事。

シェフのこだわりか、食材の多くは日本各地から届いたものだった。
器も違和感を感じない程度のシンプルな和食器をいくつか使用されていた。

月並みな言葉ではあるけれど、どれもかなりおいしかった。
一皿一皿は小さめのポーションで めりはりがあり、サービスもスマートで気持ちが良かった。

デザートの後に食後酒でも ついお願いしたくなるような雰囲気のレストランで、お酒が飲めないのは残念だったけど、また次回があることを願ってお店を後にした。