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| 長女が夕食にミネストローネを作ってくれるそう。 正直なところ、一人でちゃっちゃと作業した方が早く効率も良い。 「やってみたい」という気持ちに付き合ってあげる時間と心に余裕のある日曜の午後だったから。 | 
2020/01/26
2020/01/24
AMAN kyoto
2020/01/09
Gnocchi di patate
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| 新学期が始まって三日目。 家族をそれぞれの場所に送り出して、久しぶりに一人で在宅している時間が長くあった。 そんな訳で、じゃがいもを蒸して、リコッタチーズと混ぜて、ニョッキを。 次の春のメニューは何がいいかと考え事するのにちょうど良い作業。 | 
ラベル:
merci mille fois,
repas
2020/01/04
デザインあ展 in SHIGA
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| 「デザインあ展 in SHIGA」へ。 | 
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| 初めて「デザインあ」の展覧会に行ったのは、東京の21_21 DESIGN SIGHTで2013年の春だった。その時は人もまばら。ゆっくり展示も観れたし、体験もできた。 今では大変な人気で、ひどく混雑していた。 | 
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| それでもやっぱり好きな展覧会。親も子も楽しい。 | 
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| 絵を描くのにも、ちょっと順番を待たなければならない混雑の中、親が知らぬ間に、机と椅子を三人で分かち合って使っているところに感心した。 お尻を椅子にちょっとだけのせる姉の優しさなのか、要領良くうまく生きる力を弟が発揮しているのか... | 
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| いち早く完成させて、いくつかのポーズで写真を撮るよう求め、さっさと提出する息子なのだった。 | 
ラベル:
exposition,
famille
2020/01/03
PARK HYATT KYOTO
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| 元旦は義理の母を訪ねたり、自宅でゆっくり過ごしたり。三日から京都へ向かう。 写真は高台寺から眺めた八坂の塔。 | 
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| PARK HYATT KYOTO 昨年秋にオープンしたばかり。 | 
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| ロビーはそれほど広くなく、どちらかというとこじんまりしている印象だったけれど、細部が美しい(結構お金がかかってそうな)内装だった。 | 
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| 客室からも八坂の塔が見えて、ホテルの正面玄関を一歩出た二寧坂の喧騒が嘘のように、心にすっと静けさが戻る景色だった。 | 
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| 元々、料亭があった敷地を、料亭の建物と庭を活かしながらこのホテルの計画は進んだのだそう。既存の建物の一部を保存、移築。周囲の景観と合わせた瓦屋根の建物と庭を点在させて、回遊するように客室まで繋がれていた。 | 
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| BARも良かった。京都を程よい高さから一望できて、ライトアップされた八坂の塔の向こうには京都タワーも。対照的な二つの塔が共存している夜景。 | 
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| BARでオーダーするレパートリーを持たない私はこの夜もソルティドッグだった。 | 
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| 一日目の朝食は洋食のレストランでのビュッフェ。こちらはあまり好きな感じでは無かったから、残念。ホテルに泊まった時の朝食は期待してしまうから尚更。 二日目の朝食は和食を。こちらは満足だった。品数や華やかさではなく、白米がきちんとおいしい。そういうのが嬉しいのだと思う。 | 
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| 想像していたよりも建築が素晴らしかったのは何故だろうと話しながら大阪に戻ってきた。数日後、新建築という雑誌に紹介されているのを見つけて、いろいろ謎が解けたところ。 | 
ラベル:
famille,
kyoto,
petit déjeuner,
voyage
2020/01/01
2020年
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| 2020年、あけましておめでとうございます。 | 
ラベル:
merci mille fois
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